Eネ!(2005/09/03 26:40-26:50 テレビ東京)
この番組自体はすごく短いし、ほんとに番宣のみってくらいなんだけど、今回は30min鬼の舞台裏がちらりと見えてちょっと得した気分になりました。
テレ東のスタジオ、どうやら今回は第8話の撮影のようで、入ってきたバナナマンの2人、日村は上下黄色、設楽は衣装がスーツのためかまだ私服でグレーのBAPEのTシャツ。おぎやはぎも矢作は白シャツ白パンツ（でもまだ眼鏡は黒ブチ）、小木は青シャツ青パンツ（でも眼鏡はいつもの朱色）で、カメラに向かって投げキッス。ぎゃー。そして荒川も赤のタンクトップに赤のハーフパンツ。
ちょこちょこと収録現場の映像、たとえば台本見てるとか、メイクしてるとか、そんな感じのものが挟まります。
30minutesにちなんで、30秒インタビュー、ということなんですがインタビューと言うよりも宣伝。まずは荒川。「どんな番組ですか?」という質問に「え?…うん、…やってる。これは…その…大変だよね。…30分で…この…ドラマ…1シチュエーションで…この…大変だよ…とにかく」と、これでわかったのは1シチュエーションドラマってことと、大変だってことだけだ…。
そしておぎやはぎには「30minutesのDVDが発売されていますが…」という質問が。3枚DVDを持ってパッケージを見ながら「何がいいって、しゃれてるよね」と矢作、さらに小木が手にしているボックスを見ながら「ボックスって…これ、ボックス欲しいもんな」。小木も「これいいでしょう」と。「江口寿史さん描いてるでしょ。なかなか描いてくんなえよ、デニーズくらいだもんな」と矢作。小木も「デニーズかこれかだもんな。あの人仕事選んでっから」と、すげぇよすげぇよと2人でパッケージを絶賛。「パッケージ気に入ってんだよ」という矢作に小木は「中身もだってさあ…」しかし「演者よりもスタッフがこれ一流だもん」
そして携帯コンテンツをの紹介をするバナナマン。「あ、メール来た」日村、携帯からは設楽の声*1が。どうやら着ゴエダウンロードできるようです。「ちょっと、それ俺の声じゃん」とニヤニヤする設楽、「ちょっとちょっと、そんなに俺のこと好きなの?」なんて言っちゃって。着ゴエもカレンダーも曲も待ち受け画面もダウンロードできるそうですよ。
そんなわたし、毎朝目覚ましは30minオープニングです*2。そこで起きないと、以前シブスタでダウンロードした矢作の「メールきてんじゃねえのぉ〜」ってのが鳴ります。えへへ。
