今日のつれづれ

イタイ話。

玉ねぎを急いでスライスしていたら、勢いあまって、自分の親指までさくっと。いやー切れるもんですね、スライサー。で、血がだくだく出るもんだから、とりあえずばんそうこうをぺたっと数枚はって、スライスを続けたのですが、負傷して始めて分かる、右手親指の働きよ。スライスするにも、ペンを持つにも、卵を割るにも、ポテトをつまむにも、親指は働いているわけです。ううーん、そんなに痛くはないんだけど、参ったなあ。
切り傷でこれですから、右手骨折してる小木さんは大変なんだろうなあ、と思ってみたりして。まあ、なんでこんなことを思ったかというと、昨日の「リチャードホール」(2004/10/20 25:35-25:58)で小木さんの姿をまったく見なかったからであって。今週見たテレビではまだ包帯していなくて、「ああーその前に撮ったんだなあ」なんて思って見てたんですが。10/6のバカ爆(id:wabi-nago:20041006)の時にはすでに包帯ぐるぐる巻きだったということは…いつ折ったのかなあ。でもそういえば骨折してから2週間ほど気がつかなかったって言ってたからなあ…。9月後半だと思うんだけど、じゃあ最近のOAモノは骨折してたけど気づいてない状態で撮っていたのかなあ。

おっとっと！

ハートがしびれる！じゃなくて！
「epoch conte square」出てるじゃないですか〜。と、いうのはR25を手に入れたついでにTSUTAYAのフリーマガジン「TSUTAYA CLUB #106」ももらってきたんですが、ちょこっとだけ記事が出ていたので。一言ずつコメントがでていたのですが「これはおそらくロンドンから火がつきますね。今、イギリスで翻訳されるのを待ってる状態です。」とコメントする矢作が胡散くさーい！