R25 たまには、ハメはずせば?
ハメかー。ハメねー。
えー、「東京雑誌」であるところの「R25」。7月の創刊当時はテレビでもずいぶんとりあげられていたのですが、最近はずいぶん落ち着いて、週明け月曜あたりでも駅のラックでみかけることも。私は通勤ルートでお目にかかることがないので、実は3回くらいしか読んでいません。R25ってことでターゲットはM1世代(20〜34歳の男性)とのことですが、「ランキンレビュー」というその週のニュース記事というのが、800字前後だって話をテレビでやっていて。それに関して「M1世代が集中して読める字数」なーんて言っていて、おいっ!それだけしか集中できんのかっ?!って思った記憶が…。集中力。私にだってありゃしませんが。
で、今回目に飛び込んできたのは、そうっ!「高橋名人」!!!たったた高橋名人んん〜〜っっっ!!ファミコン世代にとってはスルーできない名前であります。「高橋名人の冒険島」やりましたとも!!高橋名人の歌も歌えますとも*1!!ちらっと見ただけでも血沸き肉踊るような懐かしい名前が…!「エレベーターアクション」「チャレンジャー」「迷宮組曲」うわー!!実はこっそりゲームボーイアドバンスSP(もちろんファミコンカラー)の購入を目論んでいた私としては、ほんともうなんとも甘くせつなく懐かしくやりたい気持ちになってしまったわけです。
そんなわけでもらってきたはいいが、今日は仕事でずっと色々読んでいて、もう活字を見たくないのよね…。内容は、またのちほど、読んでから。