週末のソトオト。

もうねーしょうがないでしょ?昨日のあのライブのあとじゃ。

lov song

lov song

でもやっぱりライブとはずいぶん違う。なんというか…きれいにポップワールドができあがっている。ライブはどちらかというと音というよりも演奏することを楽しむことに重点が置かれているような気がしたのですが、CDは音ですから、ねえ。
しかし。昨日のライブでも思ったのですが、ほとんど知っている曲だったにも関わらず、タイトルがわからない曲が多すぎます私。昨日、帰ってきてアルバム見てみたら、このアルバムって「〜song」って曲がほとんどで、意図的にそういうタイトルにしてあるんですね。ああ、買ったときには気づかなかったよ…どこに目つけてんだわたしは…。
以前のアルバムにくらべるとこのアルバムは、オトナのポップって感じです。なんというか…北欧ってところがそう感じさせるのでしょう。ポップなんだけど、ちょっと乾いたような。