スネオヘアーインタビュー

ミュージックマシーンにて。Web magazine S-women netというところにインタビューが掲載されてます。
新曲『ワルツ』と、EDに使われてるってことで『ハチミツとクローバー』の話を今週から3回にわたってやるとのことで。第1回目は「人と人とが寄り添ってワルツを踊っている」と新曲のキーワード「素敵」について語っております。
で、ハチクロからきて、スネオ自身の大学時代について話しているのですが、典型的な大学生の一日(まあ、テキトーに起きて、昼から学校顔出して、バイトいって、酒飲んでって感じのね)を過ごしていたというスネオ、インタビュアーの方に、何かを追い求めている感じとは違う気がしますが、と言われ、こう答えております。

「何かを求めているんですけど。ただ、こうなりたいということ自体がもう分らない。わからないというか、ないんです。情熱を注ぐためのものが、そこに何を注ぎたいのかすらもわからないという感じです。何かやってみたいんだという、やりたいんだという気持ちは強いんですけどね」

「わからない」じゃなくて「ない」のか。そうか。ふむ。じゃあ、そこからスネオがどうやって演劇やら音楽に向かったのか、気になるところなんですが。次週以降、語られるのか…?いや、でも次週以降のインタビュータイトル見る限り、そういう内容は…ないような(←ベタ)
あ、写真のスネオ髪のびて、落ち着きましたねー*1。これくらいがちょうどいいと思う。

*1:落ちついて見えるのは髭のせいかもしれないけど。私は髭派ではないからなあ。