リチャードホールSP&リチャードホール(2004/11/03 24:35-25:05)

今日はくりぃむ上田の司会進行で、リチャードメンバーフル出演。で、上田の横には高田ノブ彦。「プライド統括本部長、高田です」といって、立ちあがり正面、右、後、左にそれぞれ礼をする高田に、「ここリングじゃないんで、四方八方にやらなくても。カメラにむかってだけでいいんで」という上田。アレグリアを見たことあるか、という質問に「えー、以前ね、シルクドソレイユ、えー、見させてもらいました」と答えている間、上田は右手をくるくる回して、巻きのポーズ。さらに「ちょっと時間ください」という高田に「巻き入ってるんで」と。そしてさらにもう一人ゲスト、ということで紹介されたのは下衆ヤバ夫。誰も聞いちゃいないのに、「夢はですね、女の子と、車の中で、コスコス、コスコス」と腰を動かし「車の中でコスコスしたい、なんて言うとですね、いいオープンカーに乗っているかと思われがちですが」と言い、「逆にオープンカーとは思いませんよ!」と言われるもまったくおかまいなし。「オープンカーじゃなくて、移動手段は、バスです。下衆は、バスで、移動します。」に「さほどかかってないですよ」と上田。下衆、見るたびに顔のテカリが酷くなっている気がするんですが。
で、この後、今日はコントーションの基本、ブリッジに挑戦ということで今日もアンタッチャブル・柴田が「おいしょっ」と決める。で、昨日同様、シルクドソレイユに扮した村上はできないんだけど、体を後ろに90度くらい反らして、「うぅ〜〜〜〜〜ぅああああ〜〜〜〜」とすんごい声を。ちょっと笑ってしまいました。なんだかマスコット的存在なんだよね、村上って。
今日は水曜日だったので、このあとは本編。「舞妓の梅奴」、矢作のセリフ、全部胡散臭く聞こえちゃうんだけど…このコントって続くんでしょうかね?今日は「笑てんメンバー」があったので、ご満悦。「栗井ムネ男」は後ろを向いて笑いをこらえる上田がよかったなあ。まあ、いつもの姿なんだけど。